まとめ

【議論】何回削除したらLoLにおける安易な復活がダメだとRiotは気づくんだ

何度も蘇る

LoLにおけるリヴァイブ効果がここまで何度追加・削除されたのか

さっき開発アップデートを見た(今さらだけど)んだが、そろそろ学習していてもおかしくないと思うんだ。

本当に理解できない。なんで「真のステルス」や「復活」みたいな要素がプレイヤーに好かれると思い続けてるのか。

多くの点ではプレイヤー目線を持っているのに、こういう明らかにダメなところでは信じられないほど失敗する。

※誤解のないように言っておくと、サイオンのパッシブや、アクシャンが死んでるときに味方を復活させられないようにされた件など、何度もリヴァイブ効果を調整したことについても話している。

反応まとめ

💬 壁の近くでカモフラージュして汗だくになっているアクシャン

 💬 アクシャンの復活効果は、死んだ後に発動できなくなった今では、そこまで悪質ではないほうだと思う

💬 アクシャンのリヴァイブがCDなしで使えるARAMが一番面白い

💬 復活が全部悪いとは思わない。アタカンのやつが完全にノーリスクすぎたんだ。GAみたいな効果なら、ポジショニングミスを突いてリヴァイブ後にキルできる。リヴァイブのサモナースペルだったとしても、キルやシャットダウンゴールドは得られる。
でもアタカンのやつは両方のいいとこ取りだった。死なないからキルもシャットダウンも与えないし、 fountain に戻るからポジションリスクもない。

 💬 しかもバロンやエルダーのバフもそのまま保持できて、死んだ状態でもバフが得られた。
その2つを変えてたら、もう少し納得できる仕様だったかもしれないな

💬 Riot Augustが、プレイヤーにとって「ファンタジーを実現できる」ことを理由に、時にはウザいメカニクスを意図的に実装すると言っていた気がする。
言い回しは違うかもしれないけど、単純で「退屈な」チャンピオンは人気が出ないから、楽しい(≒強烈な)チャンピオンを作ろうとしてるんだと思う。
要するに「主人公症候群」のプレイヤーを養分にしてる。

💬 プレイヤーの操作感ってのは白黒じゃなくてグラデーションなんだよな。ナサスやマルファイトって、派手なチャンピオンじゃないけど、ウルトで一瞬だけ輝く時間を持てる。同じように、メルのリフレクトみたいなメカニクスには大量のキットパワーが詰まってる。あれがCD中なら一瞬で倒されるしね。

💬 Riotの哲学は「既存のシステムを磨こう」じゃなくて「システムの限界を押し広げよう」なんだ。
そうやってLoLは(昔は)成長してきた


 💬 そっちの方がずっと楽しい、何かを試して形にしようとする方が、「ほらまた失敗したなw」って言われるのが怖くて何も試さないよりよっぽどいい

💬 ケミテックドラゴンのサイオン復活のこと言ってる?あれ自体は問題じゃなかった。問題だったのはマップのほう

 💬 問題じゃなかった?ソウルの勝率が97%とかだったんだぞ。うん、それは大問題だな

 💬 もし本当に問題がマップだけだったら、インファーナルみたいにマップだけ変更したはず
ドラゴンそのものを作り直したのはそのせいじゃない

💬 たぶん話題になってるのは削除された貪欲のアタカンのことだと思う
(そもそもそのパッチ以降、実際に見たことほとんどなかったし…エメラルド帯だと0vs0か1vs1みたいな超低アクションの試合でしか見なかった。それでも300試合に1回レベルだった)

💬 思いつくだけでも、サイオンのパッシブは何度もリワークされたし、アートロックスの復活も削除された。ケミテックドラゴンのリヴァイブも削除されて、今度はアタカンの件だ。
アクシャンとの対面を楽しんでる人にも出会ったことがない。でもまあそれはキット全体が問題で、リヴァイブはその一部に過ぎないかもしれないけど。
要するに、リヴァイブって常に議論の的になるし、頻繁に大きくリワークされたり削除されたりする対象なんだよ。
それでも何度も実装しては、結局ほとんどの場合で削除されてる。

💬 アカリのタワーアグロ解除が弱体化されたのに、今はナーフィーのWに同じようなこと追加されてるの意味わからん
記憶力金魚かよ


 💬 違いは、アカリは一つのスキルでタワーアグロを何度もリセットできたけど、ナーフィーのWはエリースのラペルやケインのR、ブラッドのプール、マオカイのWとかと同じ、一回きりのアンターゲッタブルだってこと

💬 正直「真のステルス」でも対抗手段があれば問題ないと思う。昔のピンクワードとか赤トリンケットみたいなね。
ただ、赤いモヤモヤが見えるだけでターゲットできないのは無意味

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