まとめ

LECでMKOIがG2を破り優勝したことで、Jojopyunが史上初のEUでない優勝ミッドレーナーになった

ヨーロッパの新しい風

Jojopyunがヨーロッパ以外のミッドレーナーとして初めてEULCS/LECを制覇した。

スプリット ミッドレーナー
2013 春 Xpeke (スペイン)
2013 夏 Xpeke (スペイン)
2014 春 Xpeke (スペイン)
2014 夏 Froggen (デンマーク)
2015 春 Febiven (オランダ)
2015 夏 Febiven (オランダ)
2016 春 Perkz (クロアチア)
2016 夏 Perkz (クロアチア)
2017 春 Perkz (クロアチア)
2017 夏 Perkz (クロアチア)
2018 春 Caps (デンマーク)
2018 夏 Caps (デンマーク)
2019 春 Caps (デンマーク)
2019 夏 Caps (デンマーク)
2020 春 Perkz (クロアチア)
2020 夏 Caps (デンマーク)
2021 春 Humanoid (チェコ)
2021 夏 Humanoid (チェコ)
2022 春 Caps (デンマーク)
2022 夏 Larssen (スウェーデン)
2023 冬 Caps (デンマーク)
2023 春 Nisqy (ベルギー)
2023 夏 Caps (デンマーク)
2024 冬 Caps (デンマーク)
2024 春 Caps (デンマーク)
2024 夏 Caps (デンマーク)
2025 冬 Vladi (ギリシャ)
2025 春 Jojopyun (カナダ)

LEC史上初のNAからの輸入選手によって、また新たな記録が破られたな。

反応まとめ

💬 長年、うちのスターミッドレーナーがEU出身だったんだから、こっちの10年で初の伝説的なミッドの才能をEUのやつらが手にするのは、公平なことだと思うぜ。

💬 HakuhoとApolloのデュオレーンも恋しいな。いいやつらだった。

💬 NAのスーパーサーバーから直行だ。

💬 北米のミッドレーナーってやつは、まったく。

💬 統計は嘘をつかない。NA > 韓国だな。

💬 jojoは俺たちのカナダ大使で、EU加盟への第一歩を踏み出すのを手伝ってくれてるんだ。
マジな話、もしNAに留まっていたらあいつは上達しなかったと思う。リスクを取ったJojopyunを称賛するし、その努力が報われたのを見てうれしいよ。

💬 うーん…ってことは、去年の問題はJojopyunじゃなかったのかもしれないな(C9ファンより)?
 💬 マジであいつじゃなかった。去年の問題はコーチングだったと本気で思うね。ineroは間違いなく改善点だ。

💬 jojoおめでとう。LCSでの数々のドラマの後だから、当然の結果だな。それにしても、Capsってめちゃくちゃ圧倒的じゃないか?なんだこりゃ。

💬 正直に言うと、jojoがNAを離れた後、あいつにはあまり期待していなかったんだ。周りには危険信号が多かったし、状況を好転させられるとは思えなかった。MKOIがJojopyunにチャンスを与え、本人が努力に必要なモチベーションを見つけてくれてうれしく思う。LCSで集団戦の直前に一人ぼっちのレルサポートにアジールのシャッフルコンボを全力で叩き込んでいたやつが、LECのグランドファイナルでガリオで試合を決定づけるプレイをするのを見るのは、嬉しい驚きだった。俺が間違っていたことがうれしいし、Jojopyunが自分のスタイルとチームを見つけられてよかったよ。
 💬 君が見ていた「危険信号」ってのは事実に基づいたもんじゃなくて、C9が契約金を払いたくなかったから、Jojopyunに対するネガティブキャンペーンを仕掛けたせいだと確信してるぜ。

💬 JojopyunはC9以前もうまくやっていたし、C9を離れてからもまたうまくやっている。C9でのコメントは、あいつにとっての警鐘だったか、単にチームとの個性の不一致だったか、あるいは裏の動機があったのかもしれないな。俺はだんだん個性の不一致だったんじゃないかと思い始めてるが、裏の動機説もかなり有力になってきた。

💬 jojoの奇妙な冒険、ヨーロッパ編だな。

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