まとめ

【13勝0敗】Fakerは試合後の握手をLPL選手に断られて以来、LPLとのBO5で負けてない

魔王は礼節を重んじる

これがFakerとT1のWorldsにおける対LPLチームのBo5(5戦3勝制)戦績が13勝0敗である理由だ。

反応まとめ

💬 当たり前のことを言うようだが、この連勝記録の大半がここ3回のWorldsだけで達成されたものだと、今まで気づかなかった。2023年9月の時点では、たったの5勝0敗だったし、これはかつてSKTがあらゆる挑戦者を圧倒していた時代の一側面に過ぎなかった。それ以来、T1のBo5の9試合中8試合が中国に対する勝利だ。なんで9試合もあるかっていうと、あいつらがプレイインシードまで落ちてIGを排除しに行ったからだ! そして中国側から見れば…この3回のWorldsで、中国のWorlds Bo5の15試合の大半がT1への敗北だ。あいつらは身内同士の対戦が3回、それ以外のチーム(T1以外)への勝利が4回だ。(しかもBLGは今年のスイスステージで身内対決で潰されてる。) これはマジで中国にとって永遠の地獄だな。

    💬 確か連勝が6になった時、「あれ、マジで2週間くらい前の出来事みたいだぞ、なんだこれ」って感じだった。あと、T1を除いたLPL vs LCKの戦績ってどうなってるんだ? 接戦か、なんならLPL有利なんじゃないかと思う。少なくともここ10年くらいは。

    💬 FakerがLPLを叩く機会を増やすためだけに意図的に第4シードになったっていうのはウケる。実際はそうじゃないってわかってるけど、考えとしては面白いよな。

💬 時々、生意気だった頃のFakerが恋しくなるな。2013年のWorlds決勝の後に「なんであいつらあんな簡単なの?」って言ったり、2013-2014年のWinterシーズン中に「早く殺ろうぜ、テレビ見たいし」って言ったりしたのを覚えてるか? あいつはもう長いことT1の顔だから、昔みたいに無責任にトラッシュトークはできなくなっちまった。

     💬 Fakerの1年目のWorldsで、アナリストたちがあいつをどれだけ持ち上げてたか、今でも鮮明に覚えてる。その後あいつのプレイを見て、Fakerが大会中ずっと見せつけたスキル差に度肝を抜かれた。マジで畏敬の念を抱いた瞬間だったよ。

    💬 2023年のWorlds決勝でも、FakerはWeibo Gaming相手に似たようなこと言ってたぞ。確かゲーム2の終わりに「つまんないな」みたいなこと言って、Keriaが「そんなこと言わないで、早く試合終わらせましょうよ」って止めてた(笑)。

        💬 かわいそうなKeria、2022年決勝のPTSDが出てら。

        💬 あれマジで面白かったよな。あいつが「つまんない」って言ったのは、最後の集団戦でレイトゲームのサイラスだったのに、逃げてる奴1人にマジで合計1000ダメージくらいしか出せなかったからだ。敵がずっとあいつのスキルをダッシュかフラッシュで避けるから、集団戦で出遅れてて、最後やっとアーリにウルトで入ったらそのまま逃げられたんだ。だから「つまんない」って言ったら、チーム全員が「待て待て、まだ勝ってない、調子乗るな!」ってなった(笑)。思ったよりアーリにダメージ出してたけど、まぁ似たようなもんか。最後の4キルでキル関与(KP)ゼロ(笑)。

    💬 俺は2017年のWorlds決勝でSSGにコテンパンにされて謙虚になったんだと思う。インタビューで、早く終わらせて飯食いたい、みたいなこと言ってたし。

💬 パリの試合見てたわ。OMGのAllenがプレイインの試合後に握手を拒否したんだよな。だから決勝戦で、Fakerは同じマッチアップ(オリアナ vs シンドラ)をサイドだけ変えてプレイすることで、あいつらのメンタルを破壊することに決めたんだ。確か、オリアナ側でもシンドラ側でも両方勝ったはず。試合が終わった時、OMGの選手全員が立ち上がって握手しに来てたな :)))))

💬 OMG、なんてことをしてくれたんだ? Fakerは数十年続く恨みを抱いてるぞ。

    💬 「あいつらの孫の代までこの教訓を覚えておいてほしいね」 - 2050年、再びLPLを粉砕するFaker

        💬 「あいつらの孫がサモナーズリフト3でプレイする姿なんて見たくない、と伝えてくれ… 全員見つけ出してやる」 - ミッド Fekar、2050年

    💬 マジで何なんだよOMG、さっさと握手しろよ。

💬 最初のクリップで昔の記憶が蘇ったわ(笑)。この編集、当時は腹抱えて笑ったけど、今見てもまだ笑える。

💬 ちょっと関係ないけど、マジでDrakosのシリーズを締めくくる実況は、歴史に残るレベルで最高だ。あいつはLoLの実況者の中で間違いなく一番成長した。2020年のあの最悪なシリーズ、Froskが試合の合間にTwitterチェックしてティルトしまくって、実況から活力を吸い取ってる間にDamwonがG2をボコボコにしたあの時からだ。あのシリーズの後、Drakosは自分のパフォーマンスを謝罪して、もっとうまくやると約束した。そしてマジで、あいつはやり遂げた。あいつはAtlusやFlowersの領域に達したし、ことによると試合の締めゼリフに関しては彼らを超えたかもしれない。

    💬 「これはLPL対LCKではない。T1対LPLだ!」 まさに歴史的傑作。

        💬 俺に言わせりゃ、あれは実況史上一番記憶に残る瞬間だ。「もしT1がこのシリーズ勝ったら、実況は何か決めゼリフ用意してるんだろうな」って考えてたのさえ覚えてる。でも、あそこまでブッ刺さるやつが来るとは思わなかった。

        💬 「釜山はChovyの教会だと聞かされていた。だが、神を信じぬ5人の前に、神など無力!」 2023年のセリフは最高だったな。

引用元:https://www.reddit.com/r/leagueoflegends/comments/1omygah/these_two_incidents_are_the_reason_why_fakers_t1s/

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