名前が伝説になる
プレイヤーたちは今でも「Insec」、「Madlife」、「Xpeke」って言葉を使ってるか?
俺はシーズン2からLoLを始めたんだけど、何年も前(シーズン7-8あたり)にプレイするのを辞めてたんだ。最近LoLに復帰し始めたんだけど、こういうLoLプレイヤーにちなんで名付けられた用語って、今のプレイヤーたちにもまだ使われてるのか気になってる。俺が見逃してるだけで、今日使われてる他の用語とかってあるか?
反応まとめ
💬 Insecは間違いなくまだ使われてる。Madlifeは全く聞かないな。Xpekeはごくたまに使われるのを聞いたことがあるけど、もう耳にすることはないと思う。
💬 Xpeke(バックドア)は滅多に起きないけど、もし起きたとしても、大抵はただ「バックドア」って呼ばれる。
💬 タワーがリスポーンするようになってから、もっと難しくなった
💬 俺が思うに、違いはそこに含まれる創造性のレベルだな。Insecがリー・シンのあのキックを流行らせた時、リー・シンであんなことするなんて誰も考えもしなかった。一方で、Madlifeフックはただの予測だし、Xpekeはただのバックドアだ。どっちも、チャンスさえあればほとんどのプレイヤーが思いつくことだろ。
💬 一覧表があるといいかもな。こういうのを聞いても理解できないかもしれない新規プレイヤーのために。俺が覚えてるのはこんな感じだ:
- The xPeke: ソロでのバックドア。特にカサディンで。
- The inSec: リー・シンのフラッシュ/ワードホップからの後ろへのキック。
- The Misaya: 敵チームへのTF(ツイステッド・フェイト)ウルト + ゾーニャでスペルを釣ってイニシエート。
- The MadLife: スレッシュのQでフラッシュ/ダッシュを予測するやつ。
- The SoAZ: ウィークサイドのガンクから逃れるための奇跡的なTP(テレポート)。
- The Captain Jack: CCされたかどうかわからないくらい速くクレンズを使うこと。
- The Scarra ward: ドラゴン/バロンピットからトライブッシュにワードすること。今はワードがどこに落ちるか見えるから簡単。
- The Flame horizon: 対面のレーン相手より100 CS以上多く稼ぐこと。
- The Fnatic death bush (これはチーム名由来): チーム全員がブッシュに隠れてピックを狙うこと。
マジなやつで、他に何か見逃してるかな。
💬 Captain Jackをゲーム内の称号にしてくれたのは嬉しいね。
💬 Scarra wardはワードをミスることだから、Reginaldは(リストに)入ると思うぞ。
💬 9人スリープ 😪
💬 DignitasバロンとBlaberCrabber(カニ)を忘れるなよ。
💬 The Caedrel - マルザハールのフラッシュR -> キャンセル。
💬 あんまり有名じゃないのもいくつか覚えてる… The Empire: ブッシュからヌヌのウルトを詠唱すること。 The Ruler Spot: ミッドウェーブをプッシュしに行って捕まること。 The xPekeプレイ(バックドア)は象徴的だったけど、俺は「he's too tanky(硬すぎ)」の印象も強い。 Madlifeのスレッシュフック予測はヤバかったけど、あいつのブリッツフックも、最大射程とかヤバい角度のグラブを決めた時に「ゴッドハンド」って呼ばれるトレンドの火付け役だったのを覚えてる。
💬 Scarra wardって、あいつが配信でトライ(ブッシュ)へのワードをしょっちゅうミスってたから、ワードを「ミスる」ことだと思ってたわ。
💬 Insecはリー・シンのテクニックとして間違いなくまだ使われてる。他のは、使われてるとしても、ごく稀だと思う。
💬 Xpekeも、かなり頻度は減ったな。Madlifeはマジで長いこと見てない。
💬 悲しいことだ。MadLifeはクソかっこよかったのに。
💬 俺は未だに「fuck that shit men too tenky(クソが、硬すぎんだろ)」って言うけど、バックドアをXpekeって呼ぶことはもうないな。
💬 Captain Jackは、ピクセル単位の完璧なクレンズとして今でも使われるぞ。
💬 俺はまだInsec、Flame horizon、xPekeを使ってる。たまにCaptain Jackも。
