若き日の苦い思い出
どのチャンピオンが「初心者キラー」のアーキタイプを完璧に体現しているだろうか?
2016年頃、まだLoLを始めたばかりの頃は、毎試合必ずハイマーディンガーをBANしていた。あのチャンピオンが当時最強で壊れすぎていると思っていたんだ。
今ではゲームについてもっと理解したおかげで、ハイマーが当時ほど脅威ではないと感じている。
反応まとめ
💬 シャコは視界管理や前に出過ぎるプレイヤーを容赦なく食い物にする
💬 イヴリンを少し上位に置きたい。彼女の存在はコントロールワードを買わざるを得なくさせるし、シャコなら運が良ければイエロートリンケットやブルートリンケットで視認できるからね。
💬 古き良きブロンズの象徴:アムム、マルファイト、ブリッツクランク
💬 トランドル。ただし、ダリウスほどってわけじゃない。トランドルは完全に頭を使わなくても操作できるチャンピオンだ。
💬 トランドルはとても許容範囲が広い。序盤戦がどれだけ悪くても基本的に役に立てる。たとえ0/5のトランドルでもサイドレーンで対応を迫られる存在になる。一方で、0/5のダリウスは無力だ。
とはいえ、ダリウスはリードを取ったときの強さが非常に際立っているとも感じる。
💬 マスター・イーだな。攻撃速度、高ダメージ、高機動力、回復力…たった1つのCCで倒せるけど、新規プレイヤーは彼を見ただけでパニックになり、そのまま死んでしまうことが多い。
💬 今になって注目してみると、CCを全く持たない構成を組むことが意外とよくあることに気づく。
💬 ゼドは、ゲームが上手くなるまではトラウマだった…
💬 正直、今でもゼドはトラウマ。特に「ギャラクシースレイヤー」のスキンを持った100万マスタリーのゼドプレイヤー…
💬 セト。初心者の頃は、味方トップレーナーが彼を先出ししない限り、ポジション関係なくBANしていた。あの男は常に無敵に見えたし、彼のWの使い方をみんな知っている…
💬 ただ、Wを誘い出せば実は無力だと気づいた時から、彼はずっと対処しやすいチャンピオンになるよな。それまでは、セトを見るたびに恐怖でいっぱいだったが、今では全く気にしなくなった。
💬 イラオイ、マジで。
💬 カタリナとトリンダメアだと思う。どちらも味方チームがスタンを使うタイミングを調整し、ウルトに合わせて温存する必要があるが、多くのランダムチームではそれができない。スタンをうまく使えば彼らは全く無力だが、典型的なランダムチームでは協調性の欠如が原因で、全員が彼らの餌食になることが多い。
💬 たとえカタリナがプロでは役に立たない(T1アカデミーが今年の初めに彼女をピックした時のように)としても、ソロキューのあらゆるレベルで有用であることは、複数のチャレンジャーOTPたちが証明している。だから彼女は「初心者狩り」というよりも「コミュニケーションチェック」だと言えるだろう。トリンダメアに関しては、君の意見は100%正しい。
💬 ダリウス
💬 昔々、初めてプレイした頃、Rはキルするたびに完全にリセットされていた。だから、レーンに戻った瞬間に何度も何度も倒されてしまうんだ。本当に最悪だった。
💬 モルデカイザーはQとEを避けられるかどうかで勝敗が決まる。避けられなければ、ステータスで上回らない限り、基本的に勝ち目のないマッチアップだ。でも、避けられれば、彼はレーンで何のダメージも与えられない気がする。ワーウィックやブライアーもここに加えるべきだと思う。こいつらへの対策は、体力が減るまでスキルを温存する必要があるけど、低レートのプレイヤーはそれをしないからだ。
初心者の頃はブリッツの右手におびえてたにゃ