まとめ

【悲報】スワップメタ被害者チャンピオンの会、発足…

スワップメタの犠牲になったのだ…

以下のトップレーンのチャンピオンたちは、MSIで立場を失った。

1- エイトロックス: エイトロックスは、脅威ビルドやブルーザービルドが使われる、メタチャンプだった。春の間、エイトロックスはカサンテ次ぐ存在感を放っていた。しかしこのMSIでは、一度しかピックされていない。レーンスワップを生き残ることができず、すぐにすべてのチームがエイトロックスから離れた。

2- ジェイス: ミッドとトップのフレックスという利点を持つジェイス。しかし、ミッドではトリスターナが最高のADミッドレーンピックとして確立。そして、ジェイスはエイトロックスとナーに対しては有利だが、カサンテには弱いことで有名だ。このメタでジェイスを選ぶバカはおらず、それがMSIで選ばれていない理由だ。

3- ナー: ナーはいわばオールドカサンテで、2つの役割が組み込まれている究極のブラインドピックトップレーナーだった。ナーのその地位は失われて久しいが、過去数年間では常に20-50%のプレゼンスを保っており、先出しでも後出しでも選ばれていた。
ナーは、ミニナー時の非常に低い基本ステータスがダイブでの確殺を意味するため、MSIではピックされていない。これは、生き残りやすいカサンテやザックとは対照的だ。

反応まとめ

💬 ナーは興味深いね。彼は2015/2016年トップレーンの王者で、そしてそこはレーンスワップメタが多い時代だった。それは、タンクに対してナーが強かったからだ。ナーが消えたのは、多くのファイター/ブルーザーが登場が原因だろう。レーンスワップメタでタンクが戻ってきたが、ナーにも変化が様々あり、効果的なピックではなくなってしまった。

 💬 ナーには2-3のアイテムが必要だが、現在のゲームの多くは2コアが揃う前に進行する。20分以内にグラブ、ドラゴン、リフトヘラルドを巡って戦う必要がある。タンクは早い段階からチームに貢献できるから適任だ。またナーは射程が短く、非常に脆く、ミニナーではCCがないため、早期のレーンスワップを生き残れない。

💬 こりゃ面白い、まるでゼウスのチャンププールのようだ。

 💬 面白いことに、これらはすべてゼウスの代表的なピックだ…

💬 キャリートップや派手なトップが恋しいのは俺だけか?

💬 俺はこのMSIでエイトロックスがメタでないことが嬉しい。頻繁にメタに登場するから、時々カサンテと同じくらい不快だ。一回のQで最大HPの80%を回復したり、一回のQ3で敵のadcをワンショットしたりする…。そして、俺たちは全員、エイトロックスがすぐに再びメタになることを知っている。なぜなら、riotはエイトロックスをあまりにも愛しているからだ。

 💬 言いたくはないが、エイトロックスはザックやカサンテよりも見ていて楽しい。いなくなるまで評価していなかった。adcやサポートをワンショットしようとするエイトロックスはスリリングだ。

💬 レーンスワップメタの最大の敗者は視聴者だ。最初もつまらなかったし、今もつまらない。私はriotがしっかりと消すことを祈るよ。

💬 WCS前にレーンスワップが消えることを願っている。

スワップメタはつまらんにゃ

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