自決文化
ここ数年で悪化してる気がする。昔のシーズンは、みんな普通に最後までプレイして勝とうとしてた。もちろん、FFしようとしたり、ミッドオープンとか言ったりするやつはいたけど、もっと稀だったと思う。最近はほぼ毎試合、誰かが匙を投げてゲームを終わらせようとしてる感じだ。
俺にとってLoLが本当に楽しくなる瞬間は2つある:激戦を制して勝つこと、不利な状況から逆転勝ちしようとすること
すぐに諦める奴らのせいで、この両方のシナリオがほとんど起きなくなってる。こっちが有利な試合はただの圧勝になるし、不利な試合は諦めて負けるだけ。ゲームがすごく一方的に感じられて、ほとんどの試合が誰が諦めてプレイをやめるかで決まってる気がする。正直、本当に疲れるし、対戦ゲームの楽しみを奪ってる。
反応まとめ
💬 俺が本当に嫌いなのは、試合がちょっとキツくなるとすぐに「ff」って言ったり、サレンダー投票を始めたり、ピンを連打したりする連中だ。不利な試合や五分五分の試合の話をしてるんじゃない。チームが有利なのに、誰か一人がミスプレイしただけで、まだリードしてるのに突然士気がだだ下がりになるような試合のことだ(例:チームが3000ゴールドとドラゴン2つリードしてるのに、2人捕まって敵に初ドラゴンを取られた時とか)。「接戦が好き、あれが最高」って書く人をよく見るけど、現実はそうじゃない。みんな圧勝したいだけ。接戦の末に勝つんじゃなくて、ただ圧勝して次の試合に行きたいだけなんだ。
💬 「味方のサミーラは12/0だけど、俺はもう3回も死んでる。こんなのプレイできない、ffしないと」
💬 ARAMで集団戦に一回負けたら、3秒以内にサレンダー投票が始まるのをほぼ確実に予測できる。試合状況に関係なく。正直、ちょっと情けないよな。
💬 ああ、ファーストブラッドでキルされただけでff nextって言う奴らを見たことがある(冗談だと思いたい)
💬 人々はこれを「0-20のスコアの試合なんてやりたくない」と言って正当化するが、ティルトしてるときは0-3が0-20にそっくり見えるんだ。俺がADCで8/3だったのに「ff」とタイプし始めた試合があった。スコアボードはこんな感じだった。人々は勝つか負けるかよりも、その勝ち負け試合で自分がMVPやACEになれるかどうかを気にしてるんだ。
💬 ゴールドで勝ってたのに、一回の悪い集団戦でサレンダー投票が可決されたことがある。マジで異常な行動
💬 最悪なのは、そいつらが試合の残り時間、もう何も試さずにただffしたいだけになるってことだ。で、敵チームが勝ったら、自分たちが諦めたのが問題だったと理解するんじゃなく、自分たちが正しかったと感じるんだろうな。
💬 接戦なのに諦めるのが早すぎる奴がいるってのには同意するけど、文字通り100%詰んでる試合でFFしない奴らも心底軽蔑する。例えば昨日、ちょうど1試合だけLoLをやったんだが、35分の苦行だった。こっちのミッドはジンの0/14/0、ADCはエズリアルの0/12/0で試合を終えた。さて、誰がFFを拒否して俺たちを人質にしたと思う?
💬 この議論にはいつもニュアンスが欠けてるように思う。まるでFFしたい奴はみんな、他のチームメイトは順調なのに自分だけ0/7/1だったり、ただ圧勝できない試合はやりたくないだけだったり、みたいな含みがある。俺の経験では、むしろ逆だ。10分で0/7/1になってる奴らが、intするのをやめず、勝つためのプレイをせず、FFを拒否するんだ。俺がFFしようとするのは、チームに0/7/1みたいな奴が複数いて、勝つ唯一のチャンスが、そいつらの首に縄つけて無理やりゴールまで引きずることしかない場合だ。でも大抵は、多大な努力に見返りがないだけ。こういう場合は、さっさとggして次のマシな試合を探した方がマシだ。ティルトして理由もなくFFしようとする諦めの早い奴らがいないとは言わないが、この掲示板で言われてるほど頻繁には見かけない。それに、「キュー入れたならプレイしろ」みたいな意見もよく見るが、こっちがリサンドラジャングルを選んで、レベル1のインベードで死んで、試合の残り時間ずっと走り回って味方を煽り、敵のイーが3回目のペンタキルを決めてもFFを拒否するような奴には、その理屈は通用しない。それはただの人質行為だ。
💬 これの大きな要因の一つは、LoLが巨大なゲームだからこそ、全く異なる経験を持つプレイヤーの集団がいくつも存在することだと思う。例えば、プレイヤーの5%が「2デスしただけで諦める奴がいる試合」をたくさん経験しているとしたら、それは10万人くらいのプレイヤーがその経験をしていることになる。それにネガティブバイアス(人はネガティブな経験を記憶しやすい)が加わると、個人的な経験に基づいて議論の両側に大きなグループができてしまうんだ。個人的には、両極端な経験を確かにしたことがあるけど、俺の試合の大多数はそのどちらにも当てはまらないと言える。
💬 一方で、こっちの0/18のボットレーンは「お楽しみ」のためにサレンダーを拒否するんだよな。
💬 これはどっちにも言えることだ。勝てる試合なのに理由もなくキレる奴もいれば、明らかに負け試合なのに、そいつらに付き合わされてボコボコにされる羽目になることもある。
💬 ノーマルなら、ひどい試合なら時間を無駄にしたくない。まあまあ接戦なら、全部のFFを拒否する。ランクは、ネクサスががら空きになっても、命がけでしがみつく。特に、ネクサスタワーがリスポーンするようになったからな。複数のアイテムが揃って誰か一人がパワースパイクを迎えるとか、不利な状況からの一回の集団戦で一気に追いつくとかで、試合は一瞬でひっくり返る可能性がある。
💬 この同じ議論のスレはこれで13636423回目だ、Zzzzzzzzz
💬 2つの別々のフラストレーションが衝突してるんだと思う。レベル1で敵レーナーに死んで、その後ずっと文句たらたらでffしようとしたり諦めようとしたりする奴がいるのは本当にイライラする。でも、こっちのレーナーが0/10になって、オブジェクトも3~5個取られて、12kゴールドも差をつけられて、それでもまだフィードし続けてるのにサレンダーを拒否するのを見るのも、同じくらいイライラする。少なくとも前者の場合はミュートすればいいけど、後者の場合は人生で最も長い10分か15分に感じられる(笑)。
💬 むしろ、「絶対ffしない」精神が馬鹿げてることは統計的に証明されてる。正確な数字は覚えてないけど、人々がサレンダーしたい試合の90%は、結局負けてるんじゃなかったか?サレンダーしないのはただの時間の無駄だ。それがしたいなら、他人の時間を無駄にしないシングルプレイヤーゲームでもやってろ。
💬 それはRiot自身が言ってたことだ。彼らがサレンダー可能時間を早めたのは、ほとんどのプレイヤーが負け試合を正確に判断できると言っていたからだ。サレンダー投票が開始されて否決された場合、投票を始めたチームはどのみちほぼ確実に試合に負ける。
