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【!?】インドネシアの地元の韓国焼肉店が、LCP 2026の昇格トーナメントへの出場権を獲得した

肉パワー

インドネシアの地元の韓国焼肉店が、LCP 2026の昇格トーナメントへの出場権を獲得した

昨日、ヌサンタラカップが閉幕した。これはここ数年で初めての、よりレベルの高いインドネシアの大会の一つで、優勝者は2026年シーズンへの出場権をかけてLCP昇格戦に出場できる。

優勝したのは「Yang Dae Pal Korean BBQ Restaurant」。ジャカルタにある小さなレストランで、なぜかLoL eスポーツに彼らを代表するチームがあるんだ。

つまり、この地元のレストランが、LCPのゲストチームの一つ、Chiefs、DetonatioN FocusMe、Secret Whales、Vikings Esportsのいずれかと対戦する可能性があるということだ。彼らはまた、元Team Whales、Vikings Esports、Team Secret、GAM Esports、KT Rolster Challengersの選手で構成されるSaigon Dinoと対戦する可能性もある。

過去にも面白くて予想外のスポンサーがいたのは知ってるけど、これはそのローカルさから、俺の中では間違いなく一番だ。これは典型的な負け犬の成り上がりストーリーを描くテレビ番組のプロットになり得る。

💬 それは興味深いな。んで、そこのブルコギはどれくらい美味いんだ?
 💬 もし東南アジアの他の場所と同じなら、かなり美味いはずだ。

💬 本物の古参なら、何年も前のLCKにいたbbq Oliversを覚えてるだろうな。
 💬 🍗を掲げよ。

💬 マジかよ、インドネシア人として、インドネシアのシーンは死んだと思ってた(笑)リーグにインドネシア代表が出てくれるといいな。
 💬 SEA地域が数年後に衰退したり、関心がなくなったりしたのは、いつも悲しくなる。あの地域のチームが国際舞台に立つのが、どれだけすごいことだったかを見るのは本当にクールだった。Riotからの多額の賞金インセンティブがあれば、ああいうマイナーリージョンチームの多くは、一つの国際枠をかけて戦うサークルに留まれた気がする。シーンの草の根感を保てたかもしれないのに。

💬 まあ見てろよ。奴らはLCPに昇格して、旋風を巻き起こし、Worldsに現れて、YDP+ BYDに改名して、それから落ちぶれる。

💬 Saigon Dinoはたぶん、地域功労枠をかけてVikingかSecret Whalesと対戦するんだろ?そうなると、2つ目のゲスト枠は、きっとChiefsがPCS、LJL、OCE予選(この大会についてはまだ何も聞いてないが…)の勝者と、ワイルドカード勝者を相手に戦うことになる。Yang Dae Pal Korean BBQ Restaurantがワイルドカード勝者になることを願うよ(笑)

💬 Starcraftの時代みたいだな。俺の記憶が正しければ、個々のネットカフェがトーナメントを主催したり、自分たちの名前でネットカフェの代表選手をトーナメントに送り込んだりしてた。かなり最高だ。

💬 現代のbbq Olivers

💬 これがまさに、昔のLoLチームがつけてたようなスポンサーのタイプだから、めちゃくちゃ面白いと思う。涙が出てくるぜ、原点回帰だな。

💬 真面目な話、インドネシアのLoLシーンがほとんど死んでるのはかなり悲しい。面白い話ではあるけど、インドネシアには高ランクのプレイヤーがあまりいない。地元の大会に参加してたチームのいくつかには、ほとんどプレイしてないダイヤモンドのプレイヤーがいたくらいだ。俺の記憶では、この特定のチームがインドネシアのコミュニティの中で一番ランクの高いプレイヤーを揃えてるから、彼らにとっては楽勝だったんだろうな。
 💬 ここではずっとDotaをやってて、LoLはインドネシアではあまり流行らなかったんだ。そして今、モバイルゲームが主流になって、子供たちはみんなmlbbかHonor of Kingsをやってる(笑)

引用元:https://www.reddit.com/r/leagueoflegends/comments/1mbel26/an_local_korean_bbq_restaurant_from_indonesia/

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