ﾃﾞﾏｰｼｱ!!!!
マジな質問なんだけど、なんでガレンのウルトには処刑インジケーターがないんだ？
ガレンのウルトは確定ダメージ＋減少体力に応じたダメージを与える。それ以外のスケーリングはゼロだ。つまり、理論的には、敵にはウルトでキルできる閾値があるってことだ。もしチャンピオンのHPが2000なら、ランク3のガレンのウルトでは、処刑閾値はHP778になる。他の確定ダメージのウルトには全部インジケーターがあるのに、なんでガレンにはないんだ？
反応まとめ
💬 チョ＝ガスとパイクは、ウルトでキルしないと最大限の恩恵を得られないからな。ガレンはそうじゃない。それに、ダリウスもウルトでキルしたいチャンピオンなのにインジケーターはないと思う。
💬 パイクとチョ＝ガスにインジケーターがあるのは、体力がどうであれXダメージを与えるからだ。一方でガレンやベイガーは、体力が低くなるほどダメージが増える。それが一番基本的な理由＋腕の見せ所とか、そういうことだ。
💬 ダリウスも似たようなもんで、5スタックが「8割方インジケーターとして十分」って感じだな。
💬 あのチャンピオンはもう十分に脳死だからな。これ以上簡単にする必要はマジでない。
💬 ぶっちゃけて言えば、まあ、そんなとこだな。Riotはこれが理由だって、もっともらしい言葉で説明してる。
💬 そうは見えないかもしれないけど、それはバフが必要ないガレンにとって、とてつもないバフになるからだ。彼をバランスが取れた状態に戻すために必要になるであろう、埋め合わせのナーフが彼を殺すことになると思う。
💬 ああ、それは良い指摘だ。処刑インジケーターは基本的にQoLバフで、もっとアグレッシブにプレイできるようになる。ガレンはもうかなり強いから、それを追加したら、埋め合わせでダメージをナーフしなきゃいけなくなるだろうな。
💬 自分のウルトがどれだけダメージを出すか推測するのが腕の見せ所の一部なんだ。同じ理屈がダリウスにも当てはまる。
💬 俺は出血スタックが5つ見えたら、それで十分だって判断する。
💬 昔ガレンに悪役パッシブがあった頃は、悪役をウルトでキルできるタイミングが見えてたな。
💬 腕の見せ所だから…
💬 インジケーターがない処刑スキルはたくさんあって、それがチャンピオンを難しくしてるんだ。もしガレンにそれがあったら、俺はマジでパーマBANするだろうな。
💬 Riotがどこかでそれについて話してたと思う。基本的には、いつ処刑できるかを知ることが、ガレンをプレイする人間が学ぶべきスキルなんだ（彼はもう十分簡単だしな）。これをチョ＝ガスと比べると大きな違いがある。チョ＝ガスのRは固定ダメージだ。だから、敵がいつキルできるくらい体力が低いかはすでに知っておくべきで、インジケーターはそれを少し簡単にしてるだけだ。ダリウスもインジケーターがない。いつRを使うかを知るのが彼のスキルの一部だからだ（早くウルトを使いすぎるとかなりマズいかもしれないし）、それにダメージは彼のスタックとパッシブから得られるADで変わる。ゼドやヨネの場合、いつ印が敵をキルするかを知ることは、それらのチャンピオンで学ぶべきスキルとは意図されてない。だからRiotは彼らにインジケーターを与えたんだ。俺が忘れてるだけで、インジケーター付きの処刑スキルを持つチャンピオンはたぶんたくさんいるだろうけど、基本的にはこういうことだ。「お前のスキルがいつ処刑できるかを知ることは、Riotがお前に積極的に集中してほしいスキルなのかどうか」ってことだな。
💬 すると、全く逆の方向に振り切ってるチャンピオンもいるわけだ（例えばメル）。彼女のスタック数はすごく不安定だから、インジケーターはいくらか必需品になってる。キル圏内かどうかを判断するために、30以上溜まるスタックの中から1スタックを数えなきゃいけないなんて、超絶意地悪だろうな。
💬 ガレン使いが、自分たちに腕の見せ所があるフリをするために、これを実際に使ってるなんてありえないだろ。
💬 体力30%のADCと、体力30%のタンクでは、体力の実数値が違う。それが手っ取り早い答えだ。チョ＝ガスにインジケーターがあるのは（元々はなかったけど）、彼のウルトが外部からの修飾なしで固定ダメージを与えるからだ。
💬 昔、彼がまだあのメカニクスを持ってた頃は、悪役には表示されてたはずだ。
💬 答えは腕の見せ所だ。全てのメカニクスが、異なるチャンピオン間で一貫してるわけじゃない。
💬 https://youtube.com/shorts/BjTJdL1O0Vg?si=J0We36mHREezzHLy
Riot Augustが、特定のキャラクターにもっとスキルチェックを加えるのは意図的なデザインの選択だって説明してる。
