アイデンティティが失われたチャンピオンたち
有名なチャレンジャーのリリアOTPが、リリアをもう使わないって投稿しているのを見かけた。リリアがAPブルーザーとしての個性を失ったからだそうだ。 イブリン使いの俺や、昔ラーストをよく使っていた人間として、その投稿にはすごく共感した。リリアの主張はこれらのチャンピオンにも当てはまると思ったからだ。 ゲームプレイ上の理想と、実際の性能が噛み合っていない。それは使用率にも表れていて、例えばイブリンの使用率は2024年から半分にまで落ち込んでいる。勝率自体はそれほど変わっていないし、決して使い物にならないわけではない。ただ、プレイヤーが期待するような動きができなくなっていて、使っていて楽しくないんだ。
反応まとめ
💬 ガレンが良い例だ。威風堂々とした戦士、デマーシアの守護者として描かれているのに、実際はレーンで一瞬のトレードを繰り返すアサシンのような動きをしているし、中盤から終盤はスプリットプッシュか側面からの奇襲ばかりだ。本来はブルーザーであるべきなのに、スキルセットが噛み合っていない。ガレンは長期戦には向かないんだ。 Riotはブルーザーに戻したいと言って、擬似アサシンみたいなクリティカルビルドを弱体化したけど、それでもみんなクリティカルビルドを続けている。ガレンのブルーザービルドがあまりに弱いからだ。
💬 ブルーザーとしてガレンを使うのはただの苦行だ。攻撃がふにゃふにゃで話にならない。
💬 Riotはクリティカルガレンを弱体化しようとしてクリティカル倍率を下げたけど、ブルーザーに転向させるには不十分だった。 一方で、ブルーザービルドのゼリを弱体化した時は、基礎ダメージや耐久力を削って無理やりガラスキャノンにさせた。あれは成功したな。 エイトロックスや他のブルーザー、例えばクレッドには追加体力スケールを与えて体力を積むメリットを作った。これも上手くいった。脅威ビルドもできるけど、ブルーザービルドが息を吹き返して機能するようになったからな。
💬 ガレンのパッシブを、ダメージを受けるたびに体力が回復する仕様に作り直すべきだ。逃げて休むんじゃなく、戦い続けることで真価を発揮するようにしてほしい。
💬 昔はもっと硬い印象だった。RiotがカミールのEのダメージを上げてWにシールドを付けたリワークの際、ボーナスステータスが削られてレイトゲームの怪物感が薄れてしまった。
💬 ヘカリムのQやWを見る限りは持続戦闘型のファイターに思えるが、実際はEのバーストダメージと全体の耐久力の低さにかき消されている感じがする。
💬 実際のところRiotもヘカリムをどうしていいか分かっていないんだろう。どちらかに絞るんじゃなく、ブルーザーとアサシンのハイブリッドにしようとして迷走している。長年ヘカリムをメインにしていたけど、もう使う意味が分からなくなってやめてしまった。
💬 昔のトリニティフォースを積んだフルタンクヘカリムが恋しい。ウルトで飛び込んで、古いWで耐える。あの時が一番キャラクターの理想に近いと感じていた。
💬 トリンダメアは典型的なファイターのはずだ。長期戦、攻撃速度、クリティカルで殴り、追いかける。 だがゲームの性質やメタのせいで、今はほとんどアサシンとしてプレイされている。ヘイルブレードを持って脅威を積むようなスタイルだ。
💬 トリンダメアのウルトの性質上、ガラスキャノンの最大の欠点を一時的に無視できるから、そうなるのも無理はない。歴史的に見てもフルクリティカルのADCトリンダメアがメタだったことは珍しくないし、シーズン0まで遡ってもそうだった。
💬 ヘイルブレードがメタになるたびに、トリンダメアはトップレーンで本当につまらなくなる。昔のクールダウン短縮重視のビルドで、ふにゃふにゃだった時期の方がまだマシだった。
💬 ゼリはかつてスピード感のあるチャンピオンだったのに、今ではリセットがかかったジンクスに機動力で負けているし、劣化版アサシンみたいな動きになっている。
💬 ゼリはエズリアルやルシアンのようなバースト重視のADCになってしまった。
💬 トリンダメアだな。敵との接触を避けて、誰かが来たら逃げるのが一番得意なんて、バーバリアンのイメージとは真逆だ。
💬 臆病者め!
💬 ヴェックスはアンチブリンクのチャンピオンとして褒めそやされたけど、実際はアニーに近いバーストメイジのような使用感だ。 ポッピーも変な立ち位置にいる。トップレーンのブルーザーというより、ダメージ重視のパイクみたいなサポートっぽく感じることもある。 スケールするはずのチャンピオンの勝率も奇妙だ。キンドレッドやベル=ヴェスが20分以降に勝率を落とすのは、デザインからすると直感に反している気がする。
💬 その時間帯に終わる試合について考えると、スケールするチャンピオンがすでに有利で、相手の戦意が折れて降参するケースが多いからじゃないか。25分を超える試合になると、実際に最後までプレイされる割合が高くなるから、一度落ちた勝率がまた上がり始める。 キンドレッドの勝率は、集団戦の後にデス時間が長くなってオブジェクトが取れるタイミングや、ウルトで戦況をひっくり返せる場面に左右されるから不安定なんだ。 ベル=ヴェスやナサスは無限のダメージスケールを持っていて、時間と共に勝率は上がっていく。でもオレリオン・ソルのように劇的じゃないのは、近接チャンピオンゆえにダメージはあっても敵に近づけないという問題があるからだ。 カサディンのようなチャンピオンが40分以降に勝率を落とすのは、その時間まで試合を終わらせられないなら、構成かプレイヤーに問題があるからだろう。
💬 対象となるチャンピオンが多すぎる。アウローラも最初はカイトしながら戦う機動力の高いAPブルーザーとして始まったのに、今はただの平均的なバーストメイジだ。実質ルブラン2.0だな。ナフィーリがフィズ2.0の強化版になったのと同じだ。
💬 でも、ナフィーリって最初からアサシンじゃなかったか?
💬 ゼリはかつて移動速度を無限に稼いで、蚊のようにまとわりつく厄介なADCだった。残念ながら、射程とダメージ、そして極端な機動力の組み合わせはプロの手に渡ると強すぎたから、剥ぎ取られてしまった。今は壁を越えてWとウルトで集団戦を瞬時に壊すバースト型になっている。
💬 ヨリック使いの掲示板を見てくれ。 ヨリックはかつてミニオン使いだったのに、今は家族を連れたナサスみたいになっている。 中規模リワークがヨリックのアイデンティティを殺してしまい、ヨリック専門の動画投稿者の3分の2がゲームをやめてしまった。以前よりも特定のランク帯に偏った性能になっているし、プロシーンでも出番があった。全体として最悪のリワークだ。
💬 家族連れのナサスっていうのは笑える。
💬 あえてサミラを挙げよう。他のチャンピオンほどひどくはないかもしれないが、半分以上の時間で、銃を撃ちまくるコンボ重視のデュエリストという感じがしない。そよ風に当たっただけで爆発しそうな脆さに怯えながら、なんとかSランクを取ろうとしているだけだ。リリース時と比べて生存力を高めるアイテムが足りないし、Qやウルトのライフスティールも弱体化された。結局ダメージも出ないのに、今度こそウルトを出し切れるように祈るだけのチャンピオンになっている。
💬 セラフィーンはレイトゲームで強いミッドレーンのメイジだった。残念ながらプレイヤーの大部分がサポートで、しかもサポートだと弱すぎたせいで、サポート向けのエンチャンターとして調整されるリワークを受けてしまった。納得いかないのは、サポートのプレイヤーでさえセラフィーンをメイジとして使っていたことだ。これだけいじくり回されても、セラフィーンの最適なロールがいまだにAPCなのは皮肉なもんだな。
💬 スウェインも同じ問題を抱えている。 Riotは基礎ダメージや序盤のダメージを強化し続ける一方で、APレートやスケーリングを弱体化させている。 スウェインはもう中盤以降に強くなるチャンピオンじゃない。
💬 カミールだ。 理想の姿も実際のプレイも、あらゆる面で失われてしまった。ディヴァイン・サンダラーの削除以降、多くのタンクにタイマンで勝てなくなったし、ほとんどのブルーザー、アサシン、ジャガーノート、さらにはADCとさえまともに戦えない。 かつてはトップレーンの女王の一角だったのに、アンベッサにその座を奪われた。カミールの核となる信条は、レーンと試合を支配することだったはずだ。序盤は弱くてもプレイメイキングが可能で、終盤になれば誰にも止められない力を持って道を切り拓く。それが今では、ステータス差で負けるから序盤のプレイもできず、トップレーンから壁が消えたからレーン中央では戦えず、主導権も握れない。スケーリングも台無しにされて、トップレーンで最弱クラスのデュエリストになってしまった。今のカミールにできるのは、対象指定の拘束と、ショボい小競り合いだけだ。 追記:レーン戦を耐えるためにみんなが不死者の握撃を持ち始めた頃から、すべてが悪化し始めたと思う。征服者を使いこなせるのは一握りの熟練者だけで、彼らでさえ序盤に粉砕されないように必死だった。
💬 カミールはデュエリストからジャングラーのサポート役に成り下がった。本当につまらないチャンピオンになったよ。
💬 このスレッドで挙がっている多くのチャンピオンは、本来ブルーザーや持続ダメージ型のはずなのに、バーストやアサシンのビルドを組んでいる。RiotのAugustもこのパターンについて話していたが、これは長期戦で生き残るための道具やアイテムを持っていない兆候だ。だからバーストビルドにして、不安定な戦い方をせざるを得なくなっている。過去の例だと脅威ビルドのエイトロックスだな。あれは不健全だしキャラクターの理想とも違っていたが、ブルーザーとしてフロントラインを張れなかったから必要だったんだ。 リリアの問題の一つは、有利な時にタンク寄りのビルドをされると相手にとって非常にストレスが溜まることだろう。捕まえられないし、殺せない。マッハ5で周囲を走り回りながら、継続ダメージで焼き殺されるからな。だから長年かけて、有利な時でも隙がある脆いビルドを強いるように調整されてきた。移動速度を下げて、代わりに基礎的な硬さを戻せば、フラストレーションを抑えつつブルーザーらしいビルドができるようになるかもしれない。
💬 このスレッドの共通テーマは、特定のギミックを持つブルーザーやサポートだったはずのチャンピオンが、メタのせいでアサシンやバーストメイジに変えられたってことだな。耐久力アップデートがもう一度必要そうだ。
💬 耐久力アップデートは数ヶ月しか持たなかった。Riotは明らかに今のバランスを好んでいるよ。
💬 オレリオン・ソルは、あの周りを回る星(玉)がないともう別物だ。
💬 ある意味、チョ=ガスもそうだ。今のメタでレートを上げたいなら、ヘイルブレードを積んだAPビルドが最適だ。確かに殺されにくくはあるけど、ハーススティールが罠ピックじゃなかった頃が恋しい。敵チーム全員に1分間集中砲火されてようやく死ぬような感覚が懐かしいよ。今はノックアップさせて、プロトベルトからヘイルブレード、E、ウルトで仕事終わり。死ぬ前にもう1回スキルを回せればいい方だ。 楽しくないわけじゃないけど、俺が惚れ込んだチョ=ガスじゃないんだ。(ハーススティールがないと、チョ=ガスのサイズが小さいままなのも納得いかない)
💬 ラムス。 かつてはADCやヤスオ、マスター・イー、あらゆる通常攻撃主体のチャンピオンを単独で仕留めることができた。 今では、誰かが殺しに来てくれるまで敵を挑発して足止めするだけの、名ばかりのサポートだ。
💬 最近、トリンダメア、マスター・イー、ジンクス相手にラムスを出した。ソーンメイルを持ったラムスがタイマンで負けるのを見て悲しくなったよ。マルファイトを出していれば全員ぶっ殺せていたのに。
