歴代最強サポーター
2026年3月14日、LJLの数々のタイトルを獲得してきたGaeng(Yang Gwang-woo)選手が、プロプレイヤーとしての現役生活に終止符を打つことを発表しました。
LJLに旋風を巻き起こしたデビューからDFMでの黄金期
Gaeng選手は2018年にPENTAGRAMのサポートとして鮮烈なLJLデビュー。その後、2019年にDetonatioN FocusMe(DFM)へ加入しました。
DFMでは、ADCのYutapon選手と圧倒的な連携を見せ、国内リーグで無類の強さを誇りました。特に彼の代名詞である「スレッシュ」や「ラカン」を用いたアグレッシブなプレイメイクは、国内外の多くのプレイヤーに衝撃を与えました。
世界の壁を壊した2021年
2021年のWorldsではDFMのメンバーとして、日本チーム初となる「プレイインステージ1位通過」および「グループステージ進出」という歴史的快挙を達成。世界の強豪を相手に一歩も引かないプレイを披露し、LJLの競技レベルが世界に通用することを証明しました。
Gaeng選手の主な来歴と実績
- 2018年: PENTAGRAMにてLJL初優勝。
- 2019年 - 2021年: DFMに加入。LJL夏季・春季リーグで複数の優勝を経験。
- 2021年: Worlds 2021にて日本初のグループステージ進出に大きく貢献。
- 2022年以降: 兵役等で一時離脱するも、2024年度より日本の競技シーンに復帰。
引退発表とコミュニティの反応
かつてのチームメイトやライバル選手、そして多くのファンから「LJLの歴史を作ってくれてありがとう」「あなたこそが歴代最高のサポートだった」と、その功績を称える声が絶えません。
日本国内のLoLシーンを牽引し、海外からの助っ人プレイヤーという枠を超えて「LJLの象徴」の一人となったGaeng選手。彼の引退により、一つの大きな時代が幕を閉じることとなります。