まとめ

2017年ブラジル開催のMSIは観客が全く集まらず、チケット代は9割引きの240円だった

激安の殿堂

2017年にブラジルで開催されたMSIでは、1万5000席以上の大型アリーナが使われたのに、ブラジルの観客は全く集まらなかった。Riotは結局90%オフの割引をして、チケットの価格を80レアル(約2400円)から8レアル(約240円)にまで下げたんだ。
配信で見栄えを良くするために、Riotはアリーナの上層階を黒い布で覆って隠すことまでした。この大惨事を回避しようと、チケットの90%オフにも踏み切ったわけだ。
それ以来、RiotはブラジルでLoLの国際大会を開くのを避けていたが、2026年のFirst Standでようやく開催。しかし、150席のスタジオを使ったことで批判を浴びることになった。
150席のスタジオが小さいかって?もちろん小さい。でも、MSI 2017のような巨大アリーナを使うなんて論外だったんだ。

反応まとめ

💬 スタジアムかスタジオの二択っていう考えに縛られているのはなぜなんだ?サンパウロには数千人が入れるシアターがいくらでもある。
 💬 ブラジルはハンドボールやバスケ、バレーとかの室内競技が盛んだから、1000から5000人規模のアリーナはたくさんあるはずだろ?
  💬 ああ、実際たくさんある。サンパウロならなおさらだ。
 💬 スタジアムやスタジオはスポーツイベント用だから実況解説ブースとかが整っているけど、普通のシアターにはそれがないからじゃないか。間違っているかもしれないけど。
 💬 実際、LCSの決勝をシアターでやったこともあるしな。

💬 開催場所と時間の話もしよう。午後2時はみんな仕事中だ。

💬 投稿主は一番重要な部分を無視している。バーハ・ダ・チジュカ(開催地)は移動が最悪な場所なんだ。

💬 開始が早かったとはいえ、後半になっても埋まらなかったのが問題だ。他の地域でもRiotは平日の午後にイベントを始めるけど、大抵のファンは仕事を休んででも駆けつける。バンクーバーのMSIも平日の午後開始だったけど、北米のファンは誰が戦うかに関わらずちゃんと集まっていた。

💬 問題は、ラッシュアワーに公共交通機関で会場に行くのがほぼ不可能なことだ。車で行くにしても渋滞がひどすぎる。平日の仕事や大学が終わった後にあそこに行こうなんて奴はまずいない。例えば、今リオは午後7時半でラッシュが落ち着き始めた頃だけど、中心部から会場まで車で1時間10分、公共交通機関なら1時間45分はかかる。もしCBLOLの決勝をやったマラカナンジーニョで開催されていたら、今なら車で15分、公共交通機関で20から30分で着く。価格の問題じゃなくて場所が最大の問題だったんだ。あの地域は金持ちが集まる場所で危険ってわけじゃないが、とにかく行き来が最悪で誰も行きたがらない。

💬 ブラジルの労働法がめちゃくちゃ厳しくて、10日未満の休暇を取るのが認められていないことも付け加えておくべきだ。だから、イベントのために1日だけ休むなんてことは基本できないんだ。

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