まとめ

レンジトップで勝つには、敵の粘着に耐える必要がある

敵の気を引く

俺はサンドバッグに進化した

何百試合もかけて、レンジトップで俺はミクロを磨き上げた。こっちでCS+20、あっちでCS+40、対面の奴らをボコボコにしていた。だけど俺のマクロはゴミ同然で、ゴールド上位とプラチナ下位を行ったり来たりする沼状態。ミクロだけは成長し続けて、何百試合も沼ってるにもかかわらず、対面のレーナーからはスマーフだと勘違いされるレベルだった。そこで、俺は頭を使うことにした。そう、脳みそを使ったんだ!そしてレートが上がり始めた。だが、ここで問題が起きた。

ほとんどの試合でキャンプされるのには慣れていたが、プラチナを抜けエメラルドに上がるにつれて、そのキャンプはさらに激しくなった。なのに奇妙なことに、俺の勝率は劇的に上がり始めたんだ。敵が俺をキャンプすればするほど、勝つ確率が高くなることに気づいた。外から見れば、俺はただひたすらキャリーされてるだけに見えるだろうが、俺は100%確信している。俺が勝てている大きな理由は、敵が笑えるくらいのリソースを俺に注ぎ込み続けているからだ。今や俺のチームメイトは、ほぼ常に圧勝するか、悪くても五分でレーンを終える。

例えば、この前の試合。レーニング段階で3回も3人がかりでガンクされ、さらに通常のガンクに加えて4人がかりのガンクまで食らった。結果はパッとしないKDAでCSリードもなかったけど、デスは4回だけで、味方のボットとジャングルはクソほど育っていた。これはもう、勝ち確キューみたいなもんだ。唯一の条件は、俺が精神的な拷問に耐え、敵レーナーの動きが怪しくなったり、敵サポートが長時間姿を消したりした時にオールインを我慢することだけ。

反応まとめ

💬 それはプレッシャーを集めるって言うんだ。それに、お前はそのレートの平均的なチームメイトより、不利な状況からでもうまくプレイしたり、役に立ったりできるんだろうな。
💬 これって基本的にシンジドそのものだな。彼は「レーンで負けて試合に勝つ」の典型だ。お前がプロキシファームしてる間にジャングルを横切って追いかけてくる奴がいるたび、そいつはマップ上で生産的なことを何もしてないってことだからな。

💬 お前は次のレベルのマゾヒズム、自傷行為スレスレのADCに進む準備ができたな。
💬 絶対にやだ。あのロールは悲惨すぎる。

💬 投稿主とこの投稿に悪気はないけど、レンジトップなら当然の報いだ。
💬 ああ、それにレンジトップをキャンプするのは理にかなってる。

💬 この投稿は、人間がいかに思い込みが激しいかっていう証拠だな。お前がうまくやってるのに味方がフィードする時:「なんで俺はこんなヘタクソな奴らと組まされるんだ?」お前がフィードしてるのに味方がうまくやってる時:「俺がチームが有利になるように、たくさんのリソースを引きつけてやったぜ」
💬 一般的に、自分が不利になった時(99%誰かのせい)と、チームの誰かが不利になってるのを見る時とでは、みんな反応が違う。とはいえ、投稿主の言ってることはすごく的を射てる。主人公症候群に陥ってるプレイヤーが多すぎて、自分が多くのプレッシャーを吸収しなきゃいけない試合でも貢献できるし、貢献してるってことに気づいてないんだ。確かに、試合が終わった時にはあまり貢献してないように見えるかもしれない。でも、対面の相手に対して大きく遅れを取らないようにすることは、すごく重要なんだ。誰だって、状況的に自分でリードを作るチャンスがほとんどない試合をプレイしなきゃいけない時がある。そういう試合で、自分のレートの平均的なプレイヤーよりも不利を少なく抑えられれば、それは人々が思うより勝率に大きな影響を与えるんだ。

💬 DOTAならこれをスペースを作るって言うだけだ。お前が2人引きつけてガンクさせてるだけでも、チームはしばらくの間4v3でマップをプレイできる。それは簡単なインベード、視界確保、オブジェクトのセットアップ、タワー破壊につながる。生き残ればボーナスポイントだ。

💬 こんなこと言いたくないけど、レンジトップでメレー相手にCS20差しかつけられてないなら、お前はそのレーン負けてるぞ。

💬 少なくともエメラルドまで上がるためのトップ3スキルの一つは、いつ自分がキャリーされる側(おんぶしてもらう番)になるのか、そしてその時にいかに自分の体を軽くするか(お荷物にならないようにするか)を学ぶことだと本気で信じてる。レーンで一つのミスをした後、そのミスを取り返そうと必死になるあまり、実際にはもっと多くのミスを犯すっていうのはよくあることだ。時には、対面のレーナーの方が自分より単純にうまいだけのこともある。プライドを捨ててそれを受け入れられないなら、たぶん負けるだろうな。ずっと昔にやったノーマルの試合を今でも覚えてる。ノクターンのジャングルミラーだったんだけど、俺はジャングルのことなんて何も知らなくて、相手は俺を完全に圧倒してた。俺は4回くらいフィードして、相手はチームをキャリーしてた。だから俺はフルタンクとクールダウン短縮ビルドにして、敵のノクターンがウルトを使うたびに、俺も即座にウルトを被せることだけを考えた。その試合、俺はマジでそれ以外何もしてないけど、チームが俺を勝利に導いてくれるにはそれで十分だった。

💬 最近こういうことがあった。トップにオートフィルされて、全くやらないからパニックになった。ハイマーディンガーをピックして、タレットの中に座ってできるだけ安全にプレイしようと思った。最初の15分でザックジャングルに少なくとも5回ガンクされて、ミッドのカタリナも3、4回はロームしてきて、サポートのノーチラスまでヘラルドが湧いた時にガンクしに来ようとした。俺が何かすごいことをしたわけでは全くないけど、俺のトップレーンには試合中ずっと2、3人の敵がいて、チームメイトは文字通り他の全てを手に入れた。結果は1-3-3くらいのKDAで、CSも10-20上回る程度。超平凡なパフォーマンスだったけど、俺はただ大量のヘイトを買って時間を稼いでただけだった。カタリナと敵トップをトップレーンから追いかけさせて、最終的に俺がボット側のリバーでキルされた時には、味方はインヒビターを折ってたよ😭

💬 お前がレンジトップでガンクされるのは、簡単にとれるキルだからだ。ブルーザーならジャングラーがカウンターガンクに来るまでガンクを耐えられるけど、ADトップは敵ジャングラーに張り付かれたら大抵死ぬだけ。自分が狙われてるとわかってる時に安全にプレイすれば、それだけで勝ちなんだ。

💬 「レンジトップでミクロを磨いた」←ウケる

💬 同じトップレーナーとして、俺は常にジャングルを必要以上に居座らせるように誘ってる。逃げるんだけど、相手の方向に向かって走り直して、相手が振り返ってさらに数秒無駄にしてくれることを期待するんだ。チームを勝たせるためなら何でもする。

-まとめ
-,