Faithful
チャレンジャーが秘密にしたいこと:フラッシュをFに設定すると勝率が0.2%高くなる
ようやくキャリーしてアイアンから抜け出せるかもしれない
出典: https://www.leagueofgraphs.com/stats/flash-d-vs-f
反応まとめ
Fにフラッシュを設定した後の勝率:
(10年以上フラッシュをDに設定していた人間より)
そうだよな、Dは「ダッシュ」のDだよな
冗談だよ。自分もずっとDに設定している。
最初のランク戦で勝って辞めた人は、辞めなかった人より勝率が高い。
ゲームで勝つ方法:ネクサスを破壊することだ。
FはフラッシュのF。Dは「dependent variable」のD。
Dは「don't be here」のD。
Fは「fro snowball」のF。
FakerはフラッシュをFに設定している。それが答えだ。
必要な証拠はこの2つだけだ。
- FakerはフラッシュをFに設定している。
- FはフラッシュのFである。
それ以外にフラッシュをDで始まる別の名前にしようとする説明は、全て間違いを正当化するための長ったらしい言い訳にすぎない。そして、フラッシュはダッシュではない。
自分のフラッシュはQに設定している
Dにフラッシュを設定している人は、Dが「絶対にフラッシュする(Definitely flashing)」のDだと知っている。だから彼らは最終的にもっと上手いのだ。
Dを押してダンスするのだ。
自分はガレン使いだから、Fは実際にはADCにFire
を落としてからスキルフルにコンボを決めるためのFだ。
Dは「Dash」、Fは「Fire」または「マップを飛び回る(fly across the map)」のFだ。
え?統計的には、フラッシュをFに設定している人が多いけれど、レートが上がるほどフラッシュをDに設定する人が増えるんじゃなかったっけ?
つまり、Dの方が良いってことだよな。
この論理には説得力があるが、FakerはフラッシュをFに設定している。つまり、フラッシュをFにするのが究極の目標ということだ。
もしQWERに4本の指を置いたら、人差し指がDよりもFに自然と近いことが分かるはずだ。そしてフラッシュは他のサモナースペルより短い反応時間を必要とするため、勝率が高くなるのも理にかなっている。
当然、FはFlashのFニャ